6月の流れとメッセージ

昨日は１日でしたのでバタバタして

鑑定を他の日にお願いさせて頂いてしまった方々がいまして、

大変申し訳ございませんでした。

上半期が今月で終わりますね。

今年もとても早く感じますが、こうした節目節目っていろいろと振り返ることも多いです。

今月は節目の月となっていて

とても大事な時です。

今はもう大事ではない時や、切り替えの時期ってないのですが

今年の過ごし方って大事でして、今月はその半ばの月となります。

また、後ほどエネルギーワークの企画もおこないますが

まずはメッセージと流れをお伝えしていきますね。

今月はかなり勢いのある月となります。

今月の過ごし方によって

大事な下半期の７月、夏の８月、そして冬至へと向かいます。

この勢いのある流れにのっていくような意識をもっていると良いです。

例えば、何かやりたいこと、気になることは今月殆どと言って良い程

やってみてください。

大事なのはイヤイヤやらないことが大事になります。

あ、これ気になる、あ、ここ気になる、あ、これやってみたいな、、

そう思った時、そのままの良い感覚でやっちゃってください。

あれこれ考えないんです。

思考があれこれハタライテしまう時は

自分の波動が今下がってるんだなと思ったり

誰かに話をして整えるようにしてください。

波動が高い状態、自分の状態が良く軽い状態の時は

思考があれこれハタラクことがありません。

もちろん仕事中に仕事のことを考えたり

今日何食べようかな、ハンバーグにしようとか、そういった思考はあります。

ある程度、日程の調整が必要なこともあるかもしれませんが

自分が本当の意味で良い状態である時、その調整も無理なくスムーズにいくはずなのです。

もう今はといいますが、以前からですが自分自身の意識ってとても大事です。

この辺りは個人講座を定期的にお受けになられている方は

しっかりと身に付けてくださっていますので大丈夫だと思いますが

今月は、お伝えしましたことを参考にお過ごしくださると

良い月となって繋がっていきます。

自分は何もないな、、と思ってしまう場合でも

今月は少し意識をして頂けますと後々に繋がってきたりもします。

以前、こちらにも書いたかと思いますが

水面下での動きは、地球の中心でハタライテいる場合も多くあります。

ただ、１番大事なのは

水面下で、どんなハタラキがあるのか、、などと

とにかく考えないで軽く軽くいること、

考えすぎはとにかく重たくなってしまいますので

そこは要注意ですが、、

軽く軽く波動を整えながら過ごしていきましょう♪

今日は新月

今日は新月です。

先日もお伝えしましたが、今日からまた変化をしてきます。

人間関係や、仕事、恋愛、お金、健康など、全てが縁に関係していて

それぞれいろいろと意識すると良いポイントはたくさんあるのですが

何にでも共通しているのが

【良い言葉を使っていく】といいです。

例えばほんの一例ですが、私は必ずコンビニや飲食店のレジで

ありがとうございますと伝えるようにしていますが

何も言わずに去っていく人も多いです。

あとはおつりを受け取ったらありがとうと言うけど

そうではない時は言わないなども見かけます。

飲食店ですとご馳走様を言う方はよくお見かけしますが

ありがとうございますは少ないです。

人は私も含めて自分にとって本当に良いことをしてもらった時や

助けてもらった時は、ありがとうと伝える

そうではなくとも、ありがとうという言葉だけは口から出ている状態であったりですが

そうではない場合もありがとう、

そして良い言葉を自分からは出るように心がけていくと

また流れが変わってきたりもするのです。

クリアリングがすすむと

エネルギーのクリアリングが進むと波動が上がります。

波動が上がると奇跡のようなミラクルが起こる領域にいますので

それが現実で頻繁に起こり始めます。

何かに困ることもありません。

何よりクリアリングが進むと

常日頃、何をしていても幸せを感じながら生きていくことが出来ます。

ということは自動的に豊かさも感じていることになります。

また、何もないのに勝手にワクワクで生きている状態を感じることが出来ます。

変な話、トイレにいても外で人を何時間か待っていてもです。

同じように生きていても

不幸を感じながら生きる人もいれば

幸せを感じながら生きる人もいますが

それも選択にすぎないのです。

幸せに生きる選択をした人は

エネルギー的なクリアリングを定期的に進めています。

この地球上で生きていて

現実を生きながらも、こうも違いがあるのは

エネルギー的なことが全てなのです。

さて、これからやってくる

とても素晴らしい未来に備えましょう。