４月の流れとメッセージ

久しぶりに今月の流れとメッセージを書くような気がして私自身嬉しく思います。

今日は１日ですが、特別な日です。

お申込み頂いたかたへは、おついたちの今月のご祈願を執り行わせて頂きました。

毎月このおついたちのご祈願はとても重要な時代に入っています。

皆様が必ず良い方向へいく、幸せになる、豊かになると宣言いたします。

それでは早速。

この４月１日から切り替えで波動がガラッと変わりました。

新しいスタートとなっています。

４月４日には完全にご自身のいる世界がまた確立します。

今月は、これまで自分自身が放ったエネルギーが戻ってくる月となります。

これは難しいのですが、戻ってくるのは放ったエネルギーだということを覚えていてください。

ですからクリアリングやエネルギーワークをおこなってきているかたはご安心ください。

また、頑張って努力していきていること、人から見ると頑張りすぎ

努力してきてると思うような感じでも本人は全くそうは思っていないことが

特に報われる月となっています。

昨年１０月～１２月に挫折してしまいそうになっても

自分自身と向き合ってしっかりと切り替えラクに楽しく続けてきていたことは特に報われやすいです。

そして今月は再会、過去に関わっていた人と会うことになりやすい月ともなっています。

全ての人間関係に言えることです。

復縁を望まれているかたも再会しやすくなっています。

ただ復縁の場合、これまでの行動やエネルギー状態、おこなってきていることも

大いに関係してきますので全ての人に当てはまるわけではありません。

そして、ここから全てのとても重要なことは

これまでよりも更に現実化が早くなっています。

現実化全然しないよ、望まないことは起こるけどというかたは

現実化しない原因が自分自身に必ずあります。

やり方を間違えていたりしている可能性が高いので真実を学び身につけましょう。

ご自身のクリアリングや波動を変えること、意識がとても重要なのと

今に合ったやり方でおこなう必要があります。

やり方はどんどん変化していっています。

また、今は龍の年でもありますので流れもかなり早いです。

自分自身がどんどん追いついていく必要もあります。

ご自身をたくさん認めながらも、スピードにのって

どんどん変化し、進んでまいりましょう。

３１日にまた大きく切り替わります

こんばんは。

日々、忙しくさせて頂いていて、有難く感謝の日々です。

その反面、こちらが少しまだ少ないのですが、時間のある時に更新していきます。

先日、またまた、とある神社へ行ってきました。

私の背丈よりも低い鳥居がある神社だったのですが、パワーがかなり強く

地元の人も知らない本当に隠れ家的な神社なので、皆様の中でも知っている方はいないと思いますが

あるクライアントさんが強くご縁のある神社、神様で出張鑑定の際に一緒に行きまして

神様にお願いをして最大限にエネルギーを直接受け取って頂きました。

その際、とても不思議なことが多くあって、とても素晴らしい時間となりました。

K様の今後がとても楽しみです。

奇跡的な嬉しい出来事が生じている方が多く、とても嬉しく思っています。

大きな切り替えが今もう多いのですが３１日はまた大きな切り替えがやってきます。

春分の日もそうでしたが、今後も度々やってきます。

今１つ１つが大きなものとなっていて

そこで良い方向へいくか、逆へいくか、風向きが１人１人変わってきます。

私自身もエネルギーの浄化や調整は毎日必ずおこなっていますが

しっかりとおこなっているかたは安心してください。

人によって様々ですが、しっかりとサポートさせて頂きます。

３月３１日以降に合わせた簡単に願いを叶える方法の伝授も済ませまして

多くの方におこなって頂いており、また更に楽しみにしています。

人によっては４月、様々な良縁に恵まれるかたも少なくありません。

ご自身でも出来ることをおこないながら

ご祈願やエネルギーワークをおこなっているかたはお楽しみにワクワクお過ごしくださいね。

今年の春分の日

今年の春分の日は、かなり重要なポイントとなります。

この重要なポイントって、この他にもたくさんあるので、その都度になるのですが

自分を整えること、ワクワク楽しく軽く過ごすこと、波動を高く愛と光で過ごすことなどは

１つの目安となります。

また、エネルギーワークはもう大変重要となっているので

１９日、２０日の２日間、特別なエネルギーワークとご祈願をセットでおこなう予定にしています。

もう既にお申込み頂いている方々がいまして、限定人数も決まってくると思いますので

ご希望の場合は、企画発表の前にお早目にご連絡頂ければと思います。

もしかしたら発表が出来ない場合もありますが、その時は申し訳ありません。