食べ物のエネルギー的な意味
こんばんは。
今日は企画の発表はお休みして、食べ物について少しだけ書きたいと思います。
食べ物ってエネルギー的な意味がいろいろとあるのですが
甘い物が好きな人は、癒されていないインナーチャイルドがあります。
甘いものが好きでたくさん食べる人ほどインナーチャイルド
幼少期に傷ついてきたことが多いのが特徴なんですよね、。
甘いものって、小さい頃に傷ついてきたものを癒すパワー
エネルギーがあります。
インナーチャイルドって、いつも常に出ている状態の人はいなくて
たまに出てくるんですが、そのタイミングで甘いものが何だか食べたいと感じたります。
小さい子も傷ついている子は甘い物が好きだったりするのですが
よく親が、うちの子、甘いものが好きで、そんなのばかり食べるのよ
ご飯も食べないでという言葉を聞く時があるのですが
何か傷ついている可能性もあるので、親が振り返ってみるのも1つです。
インナーチャイルドは、大人になったら癒されると皆さん思っているのですが
放置をして癒されることはありません。
放置をしてきている人が殆どだと思いますが自分では気づいてない事が殆どで
無意識に必ず、その子はいて、何かの拍子に出てきたり
そのインナーチャイルドのエネルギーが大人になった自分の現実を
上手く運ばせないではないですが、それが元となって上手くいかない事が多くあります。
インナーチャイルドって、かなり強いので、そのエネルギーが多くのところに
影響するのですね。。
ただ影響の仕方は人によったり、傷つき方によって変わったりします。
幼少期に自分が思う愛情を与えてくれていたら、そんな事もないのですが
親側は、自分が与えたい、与えられる範囲の愛情を与えるので
子供側はほんの少しのことで傷ついたりするので
それを大人になった今、甘いものを食べる事で少しだけ癒されています。
甘いものをたくさん食べれば良いわけではなくて
出来れば、たまに1回3口程度、食べるととても良いですね。
逆に甘いものをあまり食べないという人はインナーチャイルドが
癒されてきているのではなくて、あまりない人の傾向が高いです。
そういう方の場合は他にあったりするのですが
甘い物も、食事も、多くは食べ過ぎないように、
3口程度、食事は腹八分目とは言わず六分目あたりで抑える
自分を律すると波動をそこまで落とさずにいられますよ♪
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